期間中のプログラム

バザールトーク:現実とフィクションの境界線
9月28日(土)

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日程:9月28日(土)
時間:13:00-15:00
場所:高架下スタジオSite-D集会場
参加費:黄金町バザール2013パスポート
 
登壇者:菅原康太+石神夏希
   (黄金町バザール2013参加アーティスト)
    阿川大樹(小説家)
 

参加アーティストから、キュレーター、まちづくり関係者、
建築家、地域住民など、様々な視点から
黄金町バザールについて語り合います。
想定外の組み合わせ、各回キーワードで語り合う
生の声を、是非お聞きください!
 
登壇者プロフィール:
 
菅原康太+石神夏希(黄金町バザール参加アーティスト)
 
フォトグラファーの菅原と脚本家の石神によるコラボレーション。
鑑賞者が作品を見ていく課程で、場所を移動しながら、
まちの魅力に触れる作品を展開していく。
アーティストページはこちら
 
阿川大樹(小説家)
 
1954年東京生まれ。東京大学在学中に、野田秀樹らと
劇団「夢の遊眠社」を設立。
座付き作曲家としてオリジナル劇中音楽を作曲。
その後、半導体技術者を経て、シリコンバレーのベンチャー設立に参加。
「天使の漂流」で第16回サントリーミステリー大賞優秀作品賞。
第2回ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞。
著書に『覇権の標的』(ダイヤモンド社)
『D列車でいこう』(徳間書店)など。
最新刊は『インバウンド』(小学館)。
2008年より黄金町で執筆活動をしている。
ウェブサイトはこちら

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