「黄金町バザール」は、横浜市中区の初音町・黄金町・日ノ出町のまちを舞台に開催するアートフェスティバルです。2008年から始まり、今回で10回目を迎えます。過去の「黄金町バザール」はこちらをご覧ください。
京急線「日ノ出町駅」から「黄金町駅」間の高架下にあるスタジオと、その両側に点在する小規模なスタジオなど、約20の会場があります。(会場マップはこちらから)まずはインフォメーションにお越しください。
黄金町バザール2017インフォメーション
・黄金町エリアマネジメントセンター
・日ノ出スタジオ(黄金町アートブックバザール)
・高架下スタジオSite-Aギャラリー
・八番館
有料です。単体チケットはお一人700円、中学生以下は無料です。「黄金町バザール2017」は〈ヨコハマトリエンナーレ2017連携プログラム〉のため、「ヨコハマトリエンナーレ2017連携セット券」でお買い求めいただくと、「黄金町バザール2017」だけでなく「ヨコハマトリエンナーレ2017」と「BankART Life Ⅴ」をお得にご覧いただけます。詳しくはチケットページをご覧ください。
「黄金町バザール2017」会場内のインフォメーションと、ギャラリーMZartsで販売しています。また、9月13日(水)までの期間限定で、横浜にぎわい座でもお取り扱いしております。
◎黄金町バザール2017インフォメーション
・黄金町エリアマネジメントセンター
・日ノ出スタジオ(黄金町アートブックバザール)
・高架下スタジオSite-Aギャラリー
・八番館
はい、チケットはフリーパス制となっています。
チケット(黄金町バザール2017パスポート)があれば、「黄金町バザール2017」の全て会場が会期中何度でもご覧いただけます。
また、地域商店ではチケット(黄金町バザール2017パスポート)の呈示でお得なサービスを受けることもできます。
作品は1人のアーティストにつき複数の作品を出展しています。
作品は1人のアーティストにつき複数の作品を出展しています。
絵画、インスタレーション、写真、映像などジャンルは様々です。加えて会期前半のvol.1では、作品制作プロセスや住民参加型プログラムを公開します。会期後半のvol.2では、そこで生まれた新作も展示に加わる予定です。