家電・日用品を利用したサウンドインスタレーションとコンテンポラリーダンサー熊谷拓明によるコラボレーション
<出演>
原田賢幸、熊谷拓明
<日時>
2014年8月31日(日)
①14:00~
②18:00~
※スペースが無くなり次第、締め切ります。
<会場>
高架下スタジオSite D集会場
(神奈川県横浜市中区黄金町1-2番地先)
<入場料>
500円
<プロフィール>
原田賢幸 (HARADA Masayuki)
家電や日用品と音(声)を融合させたインスタレーションで、日常の変容を試みている。『三日前に一度きり』(GalleryAn Asukayama/東京/2013)、『電磁波。狼煙』(22:00画廊/東京/2012)、『テラトテラ祭り2012』(TERATOTERA/東京/2012)、『おそらく一寸前。あるいは一寸先の。』(Art Center Ongoing/東京/2011)、『第13回岡本太郎現代芸術賞展』(川崎市岡本太郎美術館/神奈川/2010)など、個展なグループ展に多数参加。
熊谷拓明 (KUMAGAI Hiroaki)
15才から札幌ダンススタジオマインドにて宏瀬賢二のもとダンスを始める。2008年よりシルク・ドゥ・ソレイユ新作(当時) クリエーションに参加するためモントリオールへ渡り、その後 ラスベガスにて2年間で800ステージに出演。在米中に『only night』(共同制作 山田茂樹)、『sayonaranohi』(ソロ)でラスベガスチャリティーイベントに参加。TV『so you think you can dance』にゲスト出演。2010年帰国、『Body Act Theater』演出、振付として『あと1.3センチ』『もう少しここで』『いかだに乗ってどこまでも』
『叫ばなくても聞こえています』等を発表、自らも全作品に出演。