イベント情報

初黄婦人部Presents 「地元かあちゃんの産直食堂」

初黄婦人部の地元のかあちゃんたちが、地域の食材や日頃扱っている産道直送の食材を使って、自慢の腕をふるってランチを提供します。


◉9月27日(日) 12:00-15:00
◉Kogane-X Lab.
◉参加費:食事代


Kogane-X Lab.

横浜美術館 with バザール

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志村信裕《translate》2007 photo by Taniguchi Urara

会場:バザール・コミュニティ

横浜美術館との協力で、若手アーティストへの制作・発表の場の提供や、シンポジウムの開催などを通じ、文化芸術の普及につとめます。

2008年に続き、第2弾となる今回のテーマは、「街がアトリエ」です。若手アーティストの志村信裕が約2週間黄金町に滞在し、街のあちらこちらに作品を仕掛けていきます。

トーク「黄金町レジデンスのお話vol.4」
日時:9月23日(水・祝)15:00-16:00
会場:Aスタジオ HINODE 1階


→志村信裕/アーティスト情報
→志村信裕 WebSite

シキナミカズヤ建築研究所 「バザール・スタジオ工作教室」

NPO施設の模型を100分の1の大きさで作ります。


◉9月6日(日)、13日(日) 13:00-16:00
◉バザール・コミュニティ
◉参加費:無料


シキナミカズヤ建築研究所

北川貴好+ワークショップ参加者 「Amplitude」

電源コンセントプラグがついた照明(電気)器具とご持参下さい。参加者と話し合いながら、それらをつなぎ合わせてひとつの作品をつくり、1日限りの展示を行います。
ご興味のある方は、info@koganecho.net

◉9月19日(土)15:00- 事前説明会
 LPACK
◉9月22日(火・祝)11:00-夜 ワークショップとオープニングパーティ
 黄金スタジオB
◉9月23日(水・祝)11:00-18:00 一日限りの作品展示
◉黄金スタジオB
◉参加費:¥1,000以下(参加者と一緒に決めます。)
◉定員:約7名
※ 要申し込み ※事前説明会有り

北川貴好

宮田篤 「よこはま詩のこがね帖」

昨年秋、黄金スタジオで滞在制作を行った宮田篤が、今年も帰ってきます。おなじみの微分帖を中心とするワークショップです。


9月20日(日) 11:00-17:00
◉黄金スタジオB
◉参加費:無料

宮田篤

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「モワ・アナン Moi Anan」オープニング・パーティ

バンコクで活躍中のデザイナーズ・ブランド「モワ・アナン」が、バザール・バザールとのコラボレーションでショップを開店します。名付けて「Anan's Corner」。日本進出を記念し、オープニングパーティを開催します!


9月5日(土)17:00-
◉日ノ出スタジオI棟横
◉参加費:無料

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健康食講座

日ノ出町の松田俊夫さんを講師に迎え、健康的な食事についての講座を開催します。


◉9月6日(日)13:00-15:00
◉Kogane-X Lab.
◉参加費:無料


Kogane-X Lab.

LCAMP 「一日店長」

LCAMPが選んだゲストアーティスト、地域の人、NPO施設で活動中の人が、一日店長を勤めます。

◉9月5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土) 17:00-21:00(ラストオーダー)
◉初音スタジオA-1


LPACK

草木染めワークショップ

黄金町で活動中の山田よしえ(染物)室津文枝(織物)アジアのテキストスタイルのお店のオーナー萩野直の3人のコラボレーションによるワークショップです。


◉9月26日(土) 13:00-15:00
◉AスタジオHINODE
◉参加費:1000円
◉定員:15名


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オリジナルマフィンをつくっておしゃべりをしよう!

オリジナルマフィンをつくっておしゃべりしよう!
横浜市立大学の学生と一緒に、オリジナルマフィンをつくります。子どもから大人まで楽しくつくって、ワイワイ食べよう!


◉9月13日(日)13:00-16:00
◉Kogane-X Lab.
◉参加費:¥300
◉定員:10名


Kogane-X Lab.

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黄金町FM 89.0メガヘルツ

アーティスト・中島佑太が、黄金町の「隠し部屋スタジオ」から、まちづくりに関わる人々の声を、微弱電波でお届けします。音源はアーカイヴとして保管され、街の記録として集積されていきます。


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試聴室その2「コドモとオムトンと」

マリンバ、ジャンベ、カホン、コンガなどの楽器を使い、シンプルに心地よい音作りを目指しているオムトンと、小さいお子様とその保護者を対象とした音のワークショップ+ミニライブ


◉9月27日(日)/時間:13:00-15:30
◉試聴室その2(黄金スタジオ)

参加費:無料 ※要申し込み

打楽器ライブの準備はどうやってするの?
マリンバやタイコの組み立てから音の鳴るまでを見たり、
自宅から・・音の鳴るものを持ち寄って参加したり、かんたんに出来る自福・・だけの・・器を即席でつくったりして、
オムトンと一緒に合奏したりする音のワークショップです。


試聴室その2

テキスタイル・ワークショップ

黄金町で活動中の山田よしえ(染色)、室津文枝(織物)とアジアのテキスタイルのお店のオーナー荻野直の3人のコラボレーションによるワークショップです。


日時:9月26日(土)/13:00-15:00
集合:日ノ出スタジオ前

まちなか探検建築ツアー 

普段行くことの少ない視点場に立ち、街を眺めるによって今までに知らなかった街の風景を体験するツアー。


日時:9月26日(土)/時間:15:00-17:00
集合:日ノ出スタジオ前
ゲスト:青島琢治、敷浪一哉

福本歩「お悩み大歓迎!フクモいんちき占いの館」

このたびフクモ陶器では、独自に開発したフクモ占いで、皆さんのさまざまなお悩みにお答えいたします。(秘密厳守)※フクモ占いは100パーセントいんちきです。当たりません。


◉9月21日(月・祝)11:00-15:00
◉黄金スタジオB
◉松コース¥3,000 竹コース¥2,500 梅コース¥1,000


福本歩


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阿川大樹「飾り窓トークスタジオ」

黄金スタジオを放送スタジオに見立てて、大岡川ストリートに向けて、公開生放送の実験をします。


◉9月22日(火祝)/時間:午後
◉黄金スタジオE


阿川大樹

倉敷芸術科学大学「裏道ツアー」

黄金町から野毛山動物園を目指して、裏道を歩くツアーです。

◉9月21日(月・祝)13:00-14:00
◉AスタジオHINODE集合
◉参加費:無料
◉定員:15名 ※雨天中止

倉敷芸術科学大学

劇団山縣家「ドラマリーディング:ちゃぶ台カフェ花火の夜」

本当の家族で構成される劇団山縣家。黄金町での公演は、今回が3回目です。


◉9月20日(日)19:00- 
◉高橋ビル202
◉入場料:¥2,000
◉定員:10名


劇団山縣家


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歴史ツアー

今のまちの状況から近代以降の歴史を辿っていきます。まちの語りべとともに巡り、歴史を追体験します。


日時:9月20日(日)/時間:13:00-15:00
集合:日ノ出スタジオ前

ピクニックランチツアー

黄金町エリアの店舗でランチボックスから中身までを調達します。食材店舗を中心に巡り、最後は参加者全員でピクニックランチを楽しみます。


日時:9月19日(土)/時間:11:00-14:00
集合:日ノ出スタジオ前

un:ten「2010S/Sコレクション 片耳のユニコーン」

un:tenのコレクションを映像作品として公開します。

◉9月13日(日)、9月20日(日)19:00 -
◉日ノ出スタジオⅡ棟横
◉参加費:¥500 (1ドリンク)


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un:ten「オーダー・カフェバー」

un:ten「オーダー・カフェバー」
服を肴に語り合います。できれば予約して下さい。

◉9月12日(土)、9月19日(土)17:00-
◉日ノ出スタジオⅡ棟
◉参加費:¥1,000(フード&ドリンク付き)


un:ten

防犯ナイトツアー

専門家と一緒に夜の街をパトロールします。防犯上の注意点や夜道で襲われたときの護身方法など、日常生活に役立つ情報も入手できます。


日時:9月12日(土)/時間 夜(未定)
集合:日ノ出スタジオ前

劇団山縣家「演劇あそびワークショップ」

演劇(演技)に必要な事を、遊びを通して体験します。老若男女・子ども・大歓迎!3回の練習を経て、4回目に発表会をして打ち上げます。
みなさん奮ってご参加下さい。お問合せは:info@koganecho.net

◉9月3日(木)、9月9日(水)、9月16日(水)19:00-21:00
◉発表会:9月23日(水・祝)19:00-21:00
◉AスタジオHINODE
◉参加費無料
◉発表会:¥1,000

劇団山縣家

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Eボートツアー

黄金町の街のシンボルとも言える大岡川をEボートに乗って進みます。普段は見ることができない、川から見る街の風景を楽しむことができます。


◉9月27日(日)10:00-14:00 各回所用時間:1時間
◉桜桟橋集合
参加費:¥500 ※雨天中止


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黄金町レジデンスのお話

「黄金町・アジア交流プログラム」で街に滞在中のアーティスト3人と「美術館withバザール」のアーティスト1人が、黄金町での滞在制作について語ります。


◉9月12日(土)ドナ・オン Donna Ong
◉9月19日(土)ビンセント・レオン Vincent Leong
◉9月21日(月・祝)山藤仁 Hitoshi Yamafuji
◉9月23日(水・祝)志村信裕 Nobuhiro Shimura
◉各回15:00 -
◉会場:AスタジオHINODE
◉参加費:無料

アートでまちあるき

黄金町エリアで活動するアーティストのアトリエや展示をゲストと一緒に巡ります。

◉9月5日(土)、9月22日(火・祝)14:00-15:00
◉AスタジオHINODE集合
◉参加無料 ※雨天決行


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阿川大樹「著者が売る本屋さん vol.2」

小説家・阿川大樹が企画・主催する作家/翻訳家/マンガ家らが自らの著書を読者に手渡しで売る書店です。


◉9月5日(日)/13:00ー 17:00
◉黄金スタジオE
◉参加無料

詳細は↓

著者が売る本屋さん vol.2


阿川大樹


オープンスタジオ「アートでおもてなしデイ」

2009年4月から黄金町のまちづくりのメンバーとして、黄金町にアトリエを構えて制作活動を行っているアーティストが、一斉にアトリエをオープンします。普段はあまり見る機会のない制作現場を覗いてみてください。思いがけない発見があるかも!?

またこの日は、公式イベント・スケジュールに掲載されていない楽しいイベントがあるかもしれません。どうぞお楽しみ下さい。

◉9月5日(土)、9月22日(火・祝)13:00-17:00
◉全NPO施設
◉参加スタジオはこちら


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台北龍山寺地区・横浜黄金町 まちづくりネットワーク

横浜美術館アジア・アート・ネットワーク/黄金町バザール オープン記念シンポジウム

台北龍山寺地区・横浜黄金町 まちづくりネットワーク
◉2009年9月2日(水)
◉シンポジウム:19:00〜21:00
◉懇親会:21:00〜22:00
◉黄金スタジオ内 試聴室その2(横浜市中区黄金町2丁目7番地先)
◉1,000円(懇親会費込み)

主催:横浜美術館/特定非営利活動法人黄金町エリアマネジメントセンター
助成:公益法人タカシマヤ文化財団、財団法人野村国際文化財団
協力:横浜クリエイティブシティ国際会議2009実行委員会


台湾市の中心部に位置する龍山寺地区では、現在アートによる地域振興プロジェクトが行われています。そのプロジェクトをリードするバンブー・カルチャー・インターナショナルのディレクター、マーガレット・シュー氏をパネリストに迎え、アートとまちづくりに関するシンポジウムを開催します。


台湾を拠点に、アートの力を使いながら地域に潜在する魅力を発掘するプロジェクトを数々手掛けてきたマーガレット・シュー氏をパネリストに迎え、シンポジウムを開催します。住民と行政とが一体となり新たなまちづくりに挑む横浜市の黄金町を会場に、現在台北旧市街で進行中の地域振興事業など、シュー氏が現在着手しているプロジェクトについてご報告いただきます。その後黄金町エリアの住民を交え、地域との対話、地域振興における文化の役割等について、ディスカッションを行います。台北、横浜というアジアの二都市で実践されるアートによるまちづくりの課題と今後について検証すると同時に、二都市間の将来的なネットワーク形成にむけた対話の場となるでしょう。


パネリスト


■マーガレット・シュー 
バンブー・カルチャー・インターナショナル ディレクター

カリフォルニア大学バークレー校で経済学を学び、エコノミストとして活動したのち、アーティストに転身。国内外の展覧会に多数参加してきた。1995年よりオルタナティブスペース「バンブー・カーテン・スタジオ」のディレクターとして数々の教育プログラムやコミュニティプロジェクトを実施し、数多くの才能を発掘・育成してきた。また文化政策の研究ユニット「バンブー・カルチャー・インターナショナル」を創設し、レジデンス、国際的な文化交流そして都市の再生プログラムにおけるアーティストの活動を支援。多くの組織との国際的なネットワーク作りを展開している。


■山野真悟(やまの・しんご) 
NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター 事務局長

1950年福岡県生まれ。1970年代より福岡を拠点に美術作家として活動。また、IAF芸術研究室を主宰、研究会・展覧会企画等をおこなう。1990年ミュージアム・シティ・プロジェクト事務局長に就任。街を使った美術展「ミュージアム・シティ・天神」をプロデュース。その後も「まちとアート」をテーマに、プロジェクトの企画、ワークショップ等を多数手がける。2005年「横浜トリエンナーレ2005」ではキュレーターを務めた。2008年「黄金町バザール」ディレクター。現在NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター事務局長。


■一ノ瀬成和(いちのせ・しげかず) 
大岡川桜まつり実行委員会 実行委員長

1943年横浜市生まれ。早稲田大学法学部在学中より演劇を志向し、とりわけ舞台装置造りに関心をもつ。その後仲間と新劇団を結成して活動するも事業的には巧く行かず、70年頃より家業存続の判断を余儀なくされ、方向転換から今日に至る。まちづくりの創造性の中に古い体質の家業とのマッチングを計る。


■モデレーター:天野太郎 横浜美術館主席学芸員


Network Between Two Cities: Revitalization projects in the Lungshan Temple area, Taipei, and the Koganecho area,Yokohama

Date and Time: Wednesday, September 2, 2009
19:00~21:00 Symposium
21:00~22:00 Reception
Venue: Shichoshitsu ver. 2
Address: 2-7 Koganecho, Naka-ku, Yokohama
Admission: 1,000 yen (including fee for reception)

Organizers: The Yokohama Museum of Art and The NPO Koganecho Area Management Center
With Financial Support from: The Takashimaya Cultural Foundation and The Nomura Cultural Foundation
In Cooperation with: The Organizing Committee of Creative City International Conference 2009 in Yokohama


At Lungshan Temple in the center of Taiwan City, art is being used in a local revitalization project that is currently underway. A symposium will be held to discuss urban revitalization and art with the leader of the project and director of Bamboo Culture International, Margaret Shiu, as panelist. Based in Taiwan, Ms. Shiu has managed many projects using the power of art to unearth the latent attraction inherent in a given location. The symposium will be held in Koganecho, Yokohama, an area where citizens and administration are cooperating in a local revitalization project. Ms. Shiu will report on her various projects, including her most recent promoting the old city of Taipei. Following her report, the residents of Koganecho will join in a discussion about engaging in dialogue with an area, the role of culture in local revitalization, etc. While examining the development and future of urban revitalization in the two Asian cities of Taipei and Yokohama, we hope to create a network for future dialogue between the two cities.


Panelists

■Margaret SHIU, Director, Bamboo Culture International

With a background in economic development at University of California, Berkeley, SHIU worked as an economist before changing career to a visual artist, participating in national and international exhibitions. Since 1995, as the director of the alternative space Bamboo Curtain Studio, she has organized diverse educational and community program for discovering and nurturing creative talents. There is also the culture policy research unit, Bamboo Culture International, where she advocates artist in residencies, international cultural exchange and urban regeneration. She continues in networking internationally with many organizations for research and collaborations.


■Shingo YAMANO (Office Director of the NPO Koganecho Area Management Center)

Born in 1950 in Fukuoka Prefecture. Began in the 1970s to work as an artist in Fukuoka. Also, organized study groups and exhibitions as supervisor of the IAF Art Laboratory. In 1990, assumed position of Office Director for the Museum City Project. Proposed exhibition throughout the city, "Museum City Tenjin." Thereafter, continued coordinating many activities including projects and workshops on the theme "city and art." In 2005, worked as curator for the "Yokohama Trienniale 2005." In 2008, worked as director of "Koganecho Bazaar." Currently, Office Director at the NPO Koganecho Area Management Center.


■Shigekazu ICHINOSE (Executive Committee Director of Ookagawa Cherry Blossom Festival Executive Committee)

Born 1943 in Yokohama City. During studies at Waseda University Law School, gained interest in theater with particular interest in scenography. Thereafter, with friends founded and was active in a new theater troupe. Because of operational challenges suffered by the troupe, around 1970, made the unavoidable decision to take over his family's business, which he operates to this day. Surmises a complimentary match between the creativity of urban revitalization and traditional family businesses.

 
■Moderator: Amano Taro (Chief Curator of the Yokohama Museum of Art)

黄金町は、これからこんな街になっていきます。

「黄金町バザール」は、街の現在の姿に将来の姿を重ね、具体的なイメージとしてみなさんに提案する年に1度の「まちづくりとアート」のイベントです。2009年は、様々な立場の人が協同して新しいことに挑戦する他、これまでの初黄・日ノ出町のまちづくりの歩みも紹介します。


1.永野鰹節店 + 青島琢治建築設計事務所
1952年創業、海産物や干物の卸売りを中心とする永野鰹節店と、現在NPO施設で活動中の青島琢治建築設計事務所によるコラボレーション。永野鰹節店の小売りコーナーのレイアウトを青島琢治がデザインし、お買物が楽しくなる店舗作りを目指します。


2.スクエアミーター x 街の壁
「日本の壁に色彩と表情を!」を目標に活動を展開しているスクエアミーターが、「バザール・コミュニティ」の路地側の塗装とデザインを手がけ、防犯拠点「ステップ・スリー」として再生させます。また、NPOが日ノ出町駅前A地区市街地再開発準備組合から提供された「AスタジオHINODE」1階の外壁と内装も手がけます。


3.NPO黄金町エリアマネジメントセンター
NPOの1階「バザール・コミュニティ」は、「バザール」のインフォメーションとなる他、写真などの資料を通して、初黄・日ノ出町界隈のこれまでの「まちづくりの歩み」を紹介します。また、地域の人が参加して継続的に開催している「まちづくりワークショップ」の経過や活動の紹介、ゲストアーティスト山藤仁による高架下の活用プラン、シキナミカズヤ建築研究所による模型の展示を行います。

*土日祝日を中心にイベントは開催されます。会場時間・日時は各会場によって異なりますのでご注意下さい。

asiaartnet
試聴室  
  • 横浜美術館 with バザール

    横浜美術館 with バザール

    今回のテーマは、「街がアトリエ」

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  • 黄金町のこれから

    黄金町のこれから

    黄金町は、これからこんな街になっていきます。

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  • アーティスト イン レジデンス

    アーティスト イン レジデンス

    2009年6月より、海外アーティスト9組が、順番に黄金町に滞在し、制作活動を行っています。

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