

アートマネジメントコース
アートの歴史、海外の文化事情、資金調達など、
様々な視点からアートの現場を読み解きます。
毎月異なるテーマに沿ってゲストを迎え、アートマネジメントに
必要な知識やスキルを段階的に学び、本コースの年間受講生を対象に、
「黄金町バザール2014」の企画展示を実践します。
「特別講座」と合わせての受講をおすすめします。
※「特別講座」は下記に記載
■■■スケジュール■■■
後期(2013年10月〜2014年4月)
10/11(金) 黄金町バザールを語る:福住廉(美術評論家)
10/18(金) アーティストという職業:束芋(現代美術家)
10/25(金) アーティストと活動空間:佐藤慎也(日本大学理工学部建築学科准教授)
11/8(金) 3331 Arts Chiyodaができるまで:
中村政人(アーツ千代田3331統括ディレクター/アーティスト)
11/22(金) アートのためのネットワークづくり:
中村政人(アーツ千代田3331統括ディレクター/アーティスト)
12/6(金) このアーティストを見ろ!2013:小川希(Art Center Ongoing代表)
12/20(金) アートのための広報戦略:平昌子(パブリシスト)
1/10(金) アートを記録する〜キュレーターの仕事〜:
難波祐子(キュレーター)
1/24(金) アートを記録する〜アーカイブの方法〜:
工藤安代(NPO法人Art&Society研究センター代表)
【延期】2/14(金) アートの見せ方:佐谷周吾(ShugoArts)
※4月17日(木)に延期となります。
2/28(金) アートを評価する:橋本誠(アートプロデューサー)
3/14(金) 企画書をつくる〜アイデアをカタチにする〜:
小川希(Art Center Ongoing代表)
※事前に企画書の作成・提出が必要です(以下詳細)
【企画書の事前提出について】
毎年黄金町の街を舞台に開催されるアートフェスティバル「黄金町バザール」で行なう展覧会やイベント等の企画作成してください。(自由記述形式)
※字数や枚数に制限はありません。
※企画書のフォーマットは自由です。
※3/12(水)19:00までにschool@koganecho.net宛に事前提出をお願いします。
3/28(金) 企画書をつくる〜プレゼンテーションの手法〜:
山野真悟(黄金町バザールディレクター)
※3/28(金)の授業開始時間は19:30〜に変更となります。
4/11(金) クラウドファウンディングとアートの可能性:
大高健志(MotionGallery主宰)
4/25(金) アートプロジェクトの実現に向けた資金づくり:
山出淳也(NPO法人BEPPU PROJECT代表)
※前期コースはこちら
アートマネジメントコース【特別講座】
毎月異なるテーマで学ぶ、アートマネジメントコースの補強講座。
アートを仕事にするために、より専門的な内容を深くじっくり学びます。
アートマネジメントコースと合わせた受講をおすすめします。
■■■スケジュール■■■
後期(2013年10月〜2014年4月)
10/4(金) 社会とアート:
ナウィン・ラワンチャイクン(アーティスト)
※本講座は、延期となりましたアートマネジメントコース(前期)の
振替となります。
11/15(金) アートとコミュニティ:
藤浩志(十和田市現代美術館副館長/アーティスト)
12/13(金) 地域資源とアート:原蜜(大地の芸術祭事務局)
1/17(金) 美術史をつくるということ:北澤憲昭(美術評論家/美術史家/女子美術大学教授)
2/7(金) 演劇と都市:高山明(演出家)
2/21(金) 美術の批評:市原研太郎(美術評論家)
※前期コースはこちら
■■■時間■■■
19:00〜21:00
■■■会場■■■
高架下スタジオSite-D集会場
■■■受講費■■■
【アートマネジメントコース】
後期(全15回)/27,000円、各回/2,000円
【アートマネジメントコース 特別講座】各回/2,000円
■■■定員■■■
【アートマネジメントコース】各回20名
【アートマネジメントコース 特別講座】各50名
※一部、「コース受講」を選択している方のみ受講が可能です。
■■■申込〆切■■■
後期コース ・・・2013年8月31日(土)
単発での受講 ・・・定員に達するまで。当日申込可能(要問合せ)
■■■コーディネーター■■■
2020.12.20
2020.12.17
【day1|11月21日「中国前衛美術家展[非常口]」】オンラインセミナープログラム アーカイブを公開しました|Published the archive
2020.12.16