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飯川雄大《デコレータークラブ−ピンクの猫の小林さん−》@横浜市金沢区
2020/1/31(Fri)-3/1(Sun)


新型コロナウイルス感染症拡大に伴うイベント対応について


現在、横浜市金沢区で開催中の《デコレータークラブ−ピンクの猫の小林さん−》は3/1(日)まで屋外展示を実施いたします。また、並木コミュニティハウスにて同時開催中の「猫の小林さんが大きい理由」展は2/29(土)より中止とさせていただきます。

尚、2/29(土)のガイドツアーおよび3/1(日)のスペシャルガイドツアーに関しましては、一部内容を変更して実施予定です。ガイドツアーのお申し込みは締め切らせていただきました。

ご来場・ご参加を楽しみにしておられました皆様にはお詫び申し上げると共に、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

[更新日:2020年2月28日(金)]


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この度、YOHOHAMA AIR ACT実行委員会(BankART1929+黄金町エリアマネジメントセンター)は、横浜市金沢区並木団地を舞台に、アーティストの飯川雄大(いいかわ・たけひろ)による屋外アート作品《デコレータークラブ−ピンクの猫の小林さん−》を展示します。

decolator_crab.jpg「ピンクの猫の小林さん」は、飯川雄大が2007年から継続している「デコレータークラブ」シリーズに登場する猫です。
デコレータークラブとは、周囲から身を守るため、藻や小石などを体に飾り付けて擬態する蟹のことです。一見するだけでは何者なのかわからないこの蟹のように、飯川がつくるピンクの猫もまた、周囲の植物や建物に身を潜め、簡単にはその全貌を明かしません。それでも色あざやかで愛らしい猫の姿は、鑑賞者を惹きつけ、誰かに伝えたいという欲求を誘発します。人は、想像を超えた何かを目撃したとき、その衝動からどう行動するのでしょうか。カメラやスマートフォンの普及によって、顔の見えない誰かにも素早く簡単に情報を伝達する手段を持つようになった一方で、隣にいる誰かに伝える方法は進化したのでしょうか。 

突如現れる巨大なピンクの猫は、日常生活の舞台である団地の風景を非日常なものへと一変させるでしょう。そして目の前で立ち止まった私たちに現代の情報化社会で一番大事なこととは何かを問いかけ、対話の糸口を示します。

会期中は、作品の背景を伝える関連展示「猫の小林さんが大きい理由」展のほか、ガイドツアー、アーティストトークも開催します。

制作中の様子など、これまでの活動はFacebookから!
最新の作品の様子はInstagramから!


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DECORATOR CRAB - Mr. Kobayashi, the Pink Cat -, 2020
Fluorescent paint, wood, 930 x 1000 x 80 cm
photo: Takafumi Sakanaka



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DECORATOR CRAB - Mr. Kobayashi, the Pink Cat -, 2019
Fluorescent paint, wood, 550 x 675 x 70 cm Variable size
Installation view: Roppongi Crossing 2019: Connexions, Mori Art Museum, Tokyo
photo: Takehiro iikawa



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DECORATOR CRAB - Arrangement, Adjustment, Movement -, 2019
Fluorescent paint, wood, Variable size
Installation view: A-Lab Exhibition Vol.16, Amagasaki A-Lab, Hyogo
photo: Hyogo Mugyuda




■開催概要■
タイトル|飯川雄大《デコレータークラブ−ピンクの猫の小林さん−》
展示期間|2020年1月31日(金)〜3月1日(日)  10:00〜18:00
場所|並木クリニック(横浜市金沢区並木2丁目9-4)
主催|YOHOHAMA AIR ACT実行委員会(BankART1929+黄金町エリアマネジメントセンター)
助成|公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、横浜市
協賛|シンロイヒ株式会社
協力|並木クリニック、並木コミュニティハウス、ミハマ通商株式会社、横浜金沢シーサイドタウンエリアマネジメント協議会(あしたタウンプロジェクト)、石井造園株式会社、株式会社横浜シーサイドライン、tmsd萬田隆構造設計事務所

*作品を鑑賞する上でのおねがい*
住宅地の中のアート作品です。写真を撮影する際、SNSに投稿する際は、近隣住民のプライバシーにご注意いただき、住民・住居が写り込まないようご配慮ください。




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■同時開催「猫の小林さんが大きい理由」展■
展示期間|2020年1月31日(金)〜3月1日(日) 9:00〜21:00 2月29日より展示は中止となります。
※日曜祝日は17:00まで、2月10日(月)は休館
場所|並木コミュニティハウス(横浜市金沢区並木2丁目8-1)
入場無料




■イベント■
ガイドツアー
「ピンクの猫の小林さん」のプロジェクトの背景に加え、多様な見方、楽しみ方をお伝えします!
日時|2020年2月1日(土)、8日(土)、15日(土)、22日(土)、29日(土)13:00〜14:00
集合場所|並木クリニック(横浜市金沢区並木2丁目9-4)
参加費|無料 
※事前申込は締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。
※2月1日(土)および29日(土)は飯川本人によるガイドツアーになります。
※2月8日の回も飯川本人によるガイドツアーになります!(2020/2/7追記)
※2月22日「猫の日」の回も飯川本人によるガイドツアーになります!(2020/2/19追記)
※2月29日のガイドツアーの内容は一部変更となります(2020/2/28追記)


アーティストトーク(※中止、代わりに下記スペシャルガイドツアーを実施。 2020/2/26更新)


スペシャルガイドツアー(2020/2/26追記)
「ピンクの猫の小林さん」最終スペシャルガイドツアー
〜なぜ人は「ピンクの猫の小林さん」を撮りたがるのか〜


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3月1日(日)に予定していたアーティストトークは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が懸念されている状況を踏まえまして、中止とさせて頂くことといたしました。代わりに、同内容のトークを交えながら、並木クリニック・並木コミュニティハウスの展示を巡るスペシャルツアーを実施いたします!
なぜ人は「ピンクの猫の小林さん」を撮りたがるのでしょうか。
作家の飯川とキュレーターの内海が、これまでの飯川の作品や写真と美術鑑賞の関係性、現代のインスタ文化などを紐解くことで、「ピンクの猫の小林さん」の魅力に迫ります。約1ヶ月間、並木に現れたピンクの猫の小林さん。展示最後の1日で見え方が変わるかも...?ぜひお越しください!


日時|2020年3月1日(日)13:00〜14:30
場所|並木コミュニティハウス(並木2丁目8-1)
ガイド|飯川雄大(アーティスト)
ゲスト|内海潤也(黄金町エリアマネジメントセンター キュレーター)
参加費|無料
※事前申込は締め切りました。たくさんのお申込みありがとうございました。

※並木コミュニティハウスに集合後、並木クリニックへ移動します。並木クリニックは屋外の会場となります。各自防寒対策をお願いいたします。
※既にアーティストトークにお申し込みいただいていた方には、個別でメールをお送りしますのでご確認ください。

※ガイドツアーの内容は一部変更となります(2020/2/28追記)


○コロナウイルスの対応について
・咳や発熱などの症状がある方は、ご来場をお控えください。
・来場の際にはマスクの着用や咳エチケットの実施、手指消毒・衛生的手洗いなど十分な対策を各自で行ってください。咳エチケットについては
≫こちらを参照してください。
・当日は手指消毒液を配置いたしますのでご使用ください。
・感染予防のため、スタッフがマスクを着用していることをご了承ください。



■アーティスト・プロフィール■
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飯川雄大(いいかわ・たけひろ)
1981年兵庫県生まれ、同地を拠点に活動。人の認識の不確かさや、社会の中で見逃されがちな事象に注目し、鑑賞者の気づきや能動的な反応を促すような映像、写真、インスタレーションを制作。2015年黄金町エリアマネジメントセンターにて個展開催。 2019年「六本木クロッシング2019展:つないでみる」(森美術館)出品。2020年7月には、ヨコハマトリエンナーレ2020「Afterglow ー光の破片をつかまえる」と、KAAT神奈川芸術劇場のアトリウム映像プロジェクトに参加予定。


■アクセス■
並木クリニック(横浜市金沢区並木2丁目9-4


<電車で:横浜駅から>
・JR線で新杉田駅まで約18分→シーサイドラインに乗り換えて並木中央駅まで約8分→駅から並木クリニックまで徒歩約7分。
・京急線で杉田駅まで約14分→シーサイドライン新杉田駅まで徒歩約9分→シーサイドラインで並木中央駅まで約8分→駅から並木クリニックまで徒歩約7分。
・京急線で京急富岡駅まで約21分→駅から並木クリニックまで徒歩約20分。

<車で>
横浜横須賀道路または首都高速湾岸線で「幸浦」出口、八景島/海の公園 方面に向かって進み、並木クリニックまで約5分。
*会場に作品鑑賞者のための駐車場はありません。近隣の公共駐車場をご利用ください。


■YOKOHAMA AIR ACT実行委員会について■
横浜市の創造都市界隈拠点として活動する「BankART1929」と「黄金町エリアマネジメントセンター」が協同し立ち上げた実行委員会です。横浜市中心部と郊外部をアートプロジェクトでつなぎ、横浜市民の誰もが日常の中で芸術文化を体感できる環境作りを目指しています。

  • 黄金町エリアマネジメントセンター
  • 〒231-0054
    横浜市中区黄金町1-4先
  • 高架下スタジオSite-B
  • TEL : 045-261-5467
  • FAX : 045-325-7222
  • KOGANECHO AREA
    MANAGEMENT CENTER
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  • 1-4 Koganecho Naka-ku,
    Yokohama,Kanagawa,
    231-0054,JAPAN
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