展覧会「黄金町レビュー」
3/11(金)〜3/21(月・祝)

「黄金町レビュー」は、昨年4月より約1年間黄金町アーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加するアーティスト14組の成果展です。 会場は、高架下スタジオSite-Aギャラリーを中心に、八番館、ハツネウィング、総合インフォメーション「KOTATSU(コタツ)」といったまちなかの施設へと広がります。
 黄金町レビュー 
会期 2016年3月11日(金)〜3月21日(月・祝) *3月14日は休館
時間 11:00〜19:00
入場料 無料
会場 高架下スタジオsite-Aギャラリー、八番館、ハツネウィング、
総合インフォメーション「KOTATSU」
主催 認定NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター



アーティストプロフィール

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阿川大樹

1976年 野田秀樹らと劇団夢の遊眠社を設立。座付き作曲家。技術者を経て 1999年第16回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞。2005年『覇権の標的』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞受賞。2009年より黄金町を拠点に執筆活動。2014年 黄金町を描いた小説「横浜黄金町パフィー通り」(徳間書店)上梓。同作品は翌年舞台化され、多数の黄金町レジデンスアーティストも参加した。WEB:http://agawataiju.com


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イクタケマコト

2007年よりイラストレーターとして活動。広告、雑誌、WEB、教科書などのイラストを数多く手掛ける。黄金町アーティストインレジデンスでは、1年間を通しアトリエを開放するほか、ワークショップ、不法投棄防止バナーなど地域との関係を重視した活動を行っている。


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片岡純也+岩竹理恵

片岡は機械的・光学的・電気的な手法により具体的な現象を生み出す装置を、岩竹は写真やコラージュや映像を用いランドスケープや人体を扱ったイメージを制作している。今回は「circulation」をキーワードに、それぞれの作品を一要素としたインスタレーションを行う。


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木村有貴子

その場が持つ力を手がかりに、自然現象・事象の変像(パレイドリア;不定形の物が人の顔や動物に見える現象)等をモチーフとし、木彫を主体に立体作品を制作。その他、ダンス公演への彫刻出品、アニメーションチーム・フシギナへの参加がある。2005年、東京芸術大学大学院美術研究科修了後、神奈川県内にて制作活動中。


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佐野彩夏

最初のもの、古いもの、原子の名残り、ある存在、また現象の中に宿る何か、目に見えない気配、静寂、湿度といった感覚を作品にしている。


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椎橋良太

2004年文星芸術大学美術学部彫刻専攻卒業、2006-7年四谷アートステュディウムにてパフォーマンス作品などの制作を始める。生と死にまつわる事物について思考を巡らせながら、立体、平面、インスタレーション、パフォーマンスなどの作品を制作している。今回展示する作品は、自身の祖母との日々の対話から、"老い"や"忘却"をテーマにインスタレーションを制作する。


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スザンヌ・ムーニー

ダブリンで生まれ、アイルランド国立美術大学で学んだ後、スペイン、韓国など世界中のアーティスト・イン・レジデンスに参加し、現在日本在住。都市の風景に潜む、グローバル化、都市化、技術の急速な発展といった様々な問題を、主に写真を通して顕在化させる手法で作品を発表。2015年「Aesthetica」雑誌の年間賞を受賞。


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丹呉真樹子

1999年、慶應義塾大学総合政策学部(国際関係論及びメディアアート専攻)を卒業し、2005年、イギリスへ留学。University of the Arts LondonのCentral Saint Martinsでデザイン及び染色を学ぶ。Hussein Chalayan等で経験を積み、2012年から横浜をベースに衣裳デザイナーとして活動する。


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葉栗翠

2009年武蔵野美術大学油絵学科卒業、その後中国大陸で沈没生活、うっかり就職までし、2012年に帰国。 現在は境界線や思考の表裏について平面を中心にインスタレーションなど様々なジャンルで制作している。


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ヤン・ユンシュン

1991年台北市生まれ。実践大学(台湾・台北)コミュニティデザイン学科卒業。現在国立台北芸術大学大学院(台湾・台北)ニューメディア・アート学域に在学中。インスタレーション、写真、デジタル・アニメーション、デザインなどの分野を横断する。写真、ビデオ・アートの作品では、長年培ったクラシック音楽の経験を活かし、空間の中に音楽やサウンドを効果的に取り込んでいる。在学中に数々の分野横断的なワークショップに参加したことで、異なるメディアに慣れ親しんだ。多くのワークショップが、人々と世界との関係にふれていたため、人間と世界とのつながりを考察する機会となった。現在、空間全体を利用した作品づくり、また新しいテクノロジー、メディアをつかった作品作りを試みている。過去に台北、高雄、東京、北京などで作品を発表。


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ユ・ソンジュン

2000年、韓国芸術総合学校(Korea National University of Arts)映像院映画科卒業。進歩的な映画監督として、映画の製作だけでなく、ギャラリーでの展示活動や演劇、舞踊、音楽などの他のジャンルとのコラボレーションにも努めている。詩が消えていく時代に詩的精神を復活させるために努力中。2016年現在、黄金町を舞台にする映画、「(仮題)黄金町三部作」の製作を準備中。


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ユーニス・ルック

共同制作:アリーシャ・ノタ
ユーニス・ルックはカナダ・トロントのヴィジュアルアーティスト。自身を取り囲む環境に呼応しながら、感情、輪郭、空間、物質をつなげ、配列し、ある瞬間瞬間の線を描く。近年、「Art Metropole」「Narwhal Projects」(いずれもカナダ・トロント)で展示。現在、黄金町アーティスト・イン・レジデンス・プログラムに参加中。今回の展示ではアリーシャ・ノタとの共同で作品を発表する。
アリーシャ・ノタは、オンタリオ州立芸術大学(カナダ・トロント)版画科卒業。美術学士取得。「Alicia's Klassic Kool Shoppe」という一連の作品シリーズの中で、コラージュ、シルクスクリーン、インスタレーション、壁紙、本などの制作をおこなうと同時に、未来の美術館に向けた奇妙なものたちの収集をしている。カナダ・トロントのプリントスタジオ「Punchclock」のメンバーとして活動。近年「Art Gallery of Ontario」「 Art Metropole」「 Narwhal Projects」「Katherine Mulherin」で展示。トロントでは常設で設置される壁紙のインスタレーションも多数発表している。


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楊珪宋

2009年に名古屋造形大学大学院メディアアートコースを卒業後、陶による作品制作に取り組む。2013年よりアートプロジェクト「天竺」始動。各地でカフェやディスコなどの空間を作り飲食店形式で陶芸作品を発表。意識の在り処について関心をもち、日々の制作の中で、その時々の自らの精神状況がどのように造形に影響するのかを追究している。


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レインボーパラシューター

1983年大学卒業、就職。美術や芸術は全く学んでいない。ワークショップを通し、参加している子供達とモノを創る(作る)コト、考えるコトの時間を共有し、少しでも楽しい!面白い!と興味、関心をもってもらえたらと・・・・そんな「考作考房」(コウサクコウボウ)を目指し長者町にあるスタジオ、CHAPにて活動中。


総合インフォメーション「KOTATSU(コタツ)」
「KOTATSU」は期間限定で運営される総合インフォメーションです。会場の位置を知りたい方、スタジオのオープン日程やイベント参加についてなど、あなたの「?」に答えます。
会期 2016年3月11日(金)〜3月21日(月・祝) *3月14日は休館
時間 11:00〜19:00
場所 高架下スタジオ Site-C工房(横浜市中区黄金町1-4番地先)
  • 黄金町エリアマネジメントセンター
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    横浜市中区日ノ出町2-158
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