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【11/13〜11/24】日本画家・原萬千子氏による個展を開催!
11/13(木)〜11/24(月・祝)

11月13日(木)より、日本画家・原萬千子氏の個展を開催します。 
 
原氏は1934年横浜市に生まれ、1947年より小倉遊亀に師事しました。 
今回は、季節の花々を描いた小作品と併せて、80年代より多数手がけた、円地文子や中村真一郎、渡辺淳一といった著名作家の装丁の仕事を紹介します。 
80歳の傘寿を迎える記念展にぜひ足をお運びください。 
 
haramachiko.jpg 
 
原萬千子個展 
会期:11月13日(木)〜24日(月・祝) 
   14:00〜19:00 月曜休(祝日の場合は翌日休館) 
 
オープニングレセプション:11月13日(木)17:00〜19:00 
※作家が同席します 
 
場所:高架下スタジオSite-Aギャラリー(横浜市中区黄金町1-6番地先)
   マップはこちら 
 
企画:原万希子(インディペンデント・キュレーター) 
 
 
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展覧会開催によせて 
 
2011年の東北大震災の時に東京に住む両親にカナダから震災見舞いの小包を送った際、母宛に小さなイタリアの水彩画のスケッチブックを入れました。 
その同年、6月に父が亡くなり2年後の三回忌の法事の為帰国したとき、すっかり片付いた父のアトリエのすみに、母が描いた21枚の季節の花々の小作品と、送ったスケッチブックに描きためた椿やアネモネの花のスケッチがありました。父や祖父、実姉の看病などに追われ10年以上画業を断っていた母が、父亡き後に独り暮らしの時間を持て余し、またすこしずつ絵を描き始めた事をとても嬉しく、また誇らしく感じました。もう、画家は引退したと言う母を説得し、今年1年縁あってお仕事をさせていただいた黄金町のギャラリーで、この日に傘寿を迎える母の個展を開催する事にしました。  
生まれて物心ついた頃から、いつもアトリエで絵を描いている母の背中を見ながら育った私が、アートの仕事に就く様になったのも、またそのような職業を選び、海外に住む様になったのも、どんな状況でも『自由』という言葉を大切に生きなさいと、寛大に育ててくれた母のせいかもしれません。13歳から始めた日本画を、いろいろな思いで続けてきた母の、80歳の誕生日のお祝いを母らしいやり方でしてあげられたらという、長女なりのおせっかいな企画です。ご高覧いただけたら幸いです。 
 
企画:原万希子 
 
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<作家プロフィール> 
原萬千子 
 
【略歴】 
1934年  神奈川県横浜生まれ。 
1947年 小倉遊亀に入門 
1956年  日本美術院展初入選 
1957年  東京芸術大学日本画科専攻卒業 
1963年  春季展奨励賞 
1978年〜 日本美術院特待 
1981年〜 現代女流展出品(以後13回出品) 
1994年  銀座,和光ギャラリーにて個展 
 
ほか、企画展、グループ展などに多数参加。 
80年代より、装丁の仕事に関わる。主な作品に、有吉佐和子『木瓜の花』、中村真一郎『四季』、渡辺淳一作品集』全23巻など。 
 
 

  • 黄金町エリアマネジメントセンター
  • 〒231-0054
    横浜市中区黄金町1-4先
  • 高架下スタジオSite-B
  • TEL : 045-261-5467
  • FAX : 045-325-7222
  • KOGANECHO AREA
    MANAGEMENT CENTER
  • Site-B Beneath the Railways
  • 1-4 Koganecho Naka-ku,
    Yokohama,Kanagawa,
    231-0054,JAPAN
  • TEL : +81-(0)45-261-5467
  • FAX : +81-(0)45-325-7222
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