made in Koganecho

Vol. 1 at VACANT

期間:
2017年1月21日(土)、22日(日)
時間:
21日(土)11:00〜21:00(最終入場は20:00まで)
22日(日)11:00〜18:00
アーティスト:
Atsuko Nakamura、小畑祐也、ジェシカ・フ、竹本真紀、津川奈菜、葉栗翠、原田賢幸、山田裕介、ユ・ソンジュン、楊珪宋
「made in Koganecho vol.1」では、東京・原宿にあるギャラリー「VACANT」を会場に、アーティストたちが黄金町アーティスト・イン・レジデンス(A.I.R)プログラムでの経験を経てつくった作品を展示、販売します。会期中は展示会場の中にカフェスペースを特設し、多様な背景や目的をもつアーティストが集い、交流をする黄金町A.I.Rプログラムならではの魅力をお届けします。
フォーラム

アーティストプロフィール

Atsuko Nakamura

2009年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業後、いけばな草月流にて生け花を学び、その2011年Slade School of Fine Art 彫刻修士課程(英国)卒業。塩や流木などの自然素材を用いながら、平面、立体、インスタレーション作品を制作。主な展覧会は2015年個展「意識と無意識の境界」金沢アートグミ(石川)、2015年「Intimate Transgreesions」Whitebox (NY)など、世界で発表している。

フォーラム

《The flags of FU××××××》2011年、防護服、アルミパイプ、旗頭、フ×××の汚染海水、フ×××の汚染土


小畑祐也

1980年福岡市生まれ。2000年頃から油彩画による作品を発表。2008年より横浜市に在住。近年では自然主義的な関心により、物語の暗示や記号などの伝達を抑制した絵画の制作に取組む。

フォーラム

《緑地》2016年、 キャンバスに油彩


ジェシカ・フ

1988年カナダ・トロント生まれ。2015年シカゴ美術館附属美術大学を修了。香港公開大学においてチューターとして勤めた後、2016年から黄金町 アーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。作品制作において、素材のはかなさに注目している。彼女の体験型のインスタレーションでは、光や影、プ ロジェクションといった素材を用いて描画することを試みる。ドローイング、写真、インスタレーションなどの手法を扱う。

フォーラム

《逆行》2016年、インスタレーション, 5'18"


竹本真紀

1999年国立弘前大学教育学部卒業。2001年美学校小沢剛トンチキアートスクール卒業。2001年ターナーアクリルアワード2000入選。2005年 アートコンペLiveグランプリ受賞。個展、グループ展、プロジェクト等多数。町の中にオリジナルキャラクターを出没させて探し回ってもらいながら町を観 察してもらう「◯○ちゃんを探せ!」が代表作。

フォーラム


津川奈菜

1991年広島県生まれ。現在、広島県を拠点に活動中。2015年、尾道市立大学大学院美術専攻油画コースを修了。気にかかる過去や現在の出来事の感覚を留めておくため、ドローイングを中心として、ペインティング、オブジェなどの制作を行っている。

フォーラム

《道のお化け〈2〉》2016年、キャンバス, 油彩


葉栗翠

武蔵野美術大学油絵学科を卒業後、中国南京市、上海市に滞在。2012年に帰国後、作家活動を始める。現在は事故現場を取材し、そこから鮮やかな色彩の平面作品を中心に制作。場所が持つ負の記憶と画面上に展開される明るいイメージの差異は人々を動揺させる。

フォーラム

《Landscape》2014年、紙にアクリル


原田賢幸

2011年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻彫刻コース修了。ある状況で生じたの感情を基に、インスタレーション作品を制作している。

フォーラム

《机の染みは昨日のものか。それとも》2014年、ミクストメディア


山田裕介

神奈川県生まれ。横浜美術短期大学専攻科卒業 鳴門教育大学芸術コース修士課程修了。 主にセメントを使用し作品を制作している。

フォーラム

《忘れられた街》2015年、ミクストメディア


ユ・ソンジュン

2000年、韓国芸術総合学校(Korea National University of Arts)映像院映画科卒業。先駆的な映画監督として、映画の製作だけでなく、ギャラリーでの展示活動や演劇、舞踊、音楽などの他ジャンルの表現も手がけ る。2015年より黄金町アーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加。2016年現在、黄金町を舞台にする映画「(仮題)黄金町ストーリー」の製作 を準備中。

フォーラム

《モダンラブ》2016年、HD映像、16'25"


楊珪宋

1985年愛知県生まれ。小学5年の頃に中国人の血をひいていることを知ったことをきっかけに、すべての物事に対して両側の視点から考えるようになる。 受け入れがたいものや恐ろしいものを受容する行為として、肉体を起点に、主に陶による作品制作に取り組んでいる。 2013年から画家の設楽陸氏と共にアートプロジェクト「天竺」始動。各地でバーやディスコなどの空間を作り飲食店形式で陶芸作品を発表。

フォーラム

《浮動心皮・殖》2016年、陶


会場へのアクセス

VACANT
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3−20−13
最寄り駅|東京メトロ「明治神宮前」駅(5番出口) / JR「原宿」駅(竹下口)


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