2/26 - 2/28 「台湾レポート」

北仲スクール連続講座「アートとコミュニティ」では、アジアの都市との交流を通して、市街地再生における芸術の役割を探ります。第1弾「台湾レポート」では、横浜市の黄金町と台北市の龍山寺地区に焦点をあて、町並みの保存と芸術文化活動の拠点としての再生について、情報・意見を交換します。


◇龍山寺剥皮寮とは
日本の統治時代、小学校の建設用地として指定されていたため、剝皮寮の一角は清朝時代の街並を残したまま放置されていました。戦後、小学校の拡張に伴う区画整理に対し、この地区の産業に従事していた人、またこの地域を台湾の歴史文化財として捉える人々による反対運動が起りました。彼らの地道な活動により、政府はその街並みの保存と文化教育施設としての再利用を決定。2009年修復が完了し、台北市強度教育センターがオープン、また「剥皮寮藝條通(Bopiarts--Old Street Cultural Festival)」が開催されました。


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開催日時:
2010年2月26日(金)、2月27日(土)、2月28日(日)

参加者:
丘如華(台湾歴史資源経理学会秘書長)
胡朝聖(キュレイター / Bopiarts)
陳敬寶(アーティスト / Bopiarts)
周靈芝(アーティスト / Bopiarts)
蔡坤霖(アーティスト)
呉彗貞(キュレイター)
鈴木伸治(横浜市立大学准教授)
山野真悟(黄金町エリアマネジメントセンター事務局長)
本間純(アーティスト)
伊東純子(デザイナー / アーティスト)
五島朋子(鳥取大学地域学部付属芸術文化センター准教授)


1日目:2/26(金)|オープニング・トーク:地区再生のもうひとつの道

黄金町と龍山寺地区のプロジェクトを、地域の歴史と現状、アートプロジェクト開催に至るまでの経緯を含め、都市計画の視点から対談形式で語ります。

スピーカー:鈴木伸治、丘如華
時間:18:30〜20:00
会場:横浜アーバンラボ(横浜市中区北仲通5丁目57-2北仲BRICK1階)
参加費:無料


2日目:2/27(土)|分科会:台湾からみた黄金町、日本からみた龍山寺剝皮寮

台湾と日本のゲストが2つのテーブルを囲み、意見交換を行います。
各回メンバーを入れ替え、それぞれの立場からコミュニティやアート、まちづくりについて、自由に話し合う時間をもちます。

参加者:全員

1stラウンド:14:30〜16:00「まちづくりトークとアートトーク」
2ndラウンド:17:00〜18:30「日本語トークと台湾語トーク」
会場:黄金スタジオ内[試聴室その2]、バザール・コミュニティ
参加費:無料


ウェルカム・パーティ
Kogane-X Lab.を拠点に、地域と連携を図りながら黄金町のまちづくりに関わっている横浜市立大学鈴木伸治ゼミの学生が、みなさんを黄金町に歓迎します。

時間:19:00〜21:00
会場:黄金スタジオ内[試聴室その2]
参加費:無料


3日目:2/28(日)|オフィシャル・シンポジウム:アートとコミュニティ
前日の分科会での議論を踏まえ、黄金町と龍山寺地区におけるまちづくりとアートの関係について、ラウンドテーブル・ディスカッションを行います。

参加者:全員
時間:13:00〜16:00(終了後、17:30までレセプション)
会場:BankART Studio NYK
参加費:無料

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