高畠美保さん(東小学校はまっ子ふれあいスクールチーフ)
2013年10月01日(火)

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2003年初黄・日ノ出町環境浄化協議会(以下、協議会)立ち上げ当初の東小学校PTA会長であり、以後6年間を小学生のお母さん代表として防犯の取組みに関わった、高畠美保さんにお話を伺いました。

 
_この地域の防犯の取組みに関わった経緯を教えてください。


高畠:まちに安全安心を取り戻そうと、日ノ出町・初黄町の町内会長の呼びかけで協議会が立ち上がったとき、私は東小学校PTA会長を務めていました。当時は小学校でも、「通学路の一部が特殊飲食店に面する通りで、危険で学校に行かせられない」という保護者の声が高まっていました。学校でも問題を抱える中、「子どもたちもまちの大切な一員だから」と協議会活動にお誘い頂きました。
 
 
_最初はどのような活動だったのでしょうか。


高畠:いざ、活動しようと思っても何からどうやって手をつけて良いかわからない。そこで、専門家を呼んで勉強会を開きまちの問題点を整理するところから始めました。同時に、少人数で防犯パトロールも行ないましたが、身の危険を感じることも多かったです。問題点の整理と将来の方向性にたどり着くまで2年かかりました。
 
 
Q.どうして活動を続けられたのでしょうか。


高畠:いま思えば、仲間がいて問題を共有できたことが大きかったのではないでしょうか。当初はネガティブなことばかりでしたが、みんなが同じように怖さを感じながら、まちの将来やこどもたちのために真剣に使命感をもって活動している。私自身、結婚してこのまちに移り住みましたが、雰囲気やひとの良さをとても気に入っていて、みんなにもまちを好きでいてほしいと思っていました。行政や警察も全国的に防犯やまちの環境浄化に関する気運が高まっていて、タイミングも良かったと思います。
 
 
Q.いまでは子ども達が高架下の広場で遊ぶ光景も見られます。今後、まちが安全であり続けるにはどうしたら良いと思いますか?


高畠:「いま」を続けてほしいです。商売でも、居住でも良いので地域に意識を定着させて、まちに関わり続けることで、次の世代へまちの良さを伝えていってほしいと思います。

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