黄金町バザール2014関連企画|アジアにおける芸術文化交流シンポジウム

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プレゼンテーションアジアの現代アートを探るキーワード
Keywords: Contemporary Art in Asia

8/4MON

このセッションでは、アジア地域で活動するアート関連の団体が、それぞれの活動目的や手法を紹介します。それぞれのプレゼンテーションであげられたキーワードを通して、アジアで現在進行中の様々なアートの実践を芸術、社会、哲学的な観点から考察します。

日時:8月4日(月) 11:00〜18:00
会場:ヨコハマ創造都市センター 3Fスペース
入場無料|日英逐次通訳あり

■お申し込みはこちらから

A4当代芸術中心 (中国・成都)
Chengdu Wide Horizon Real Estate Development社の投資により2008年3月に設立された非営利の現代アート機構。中国での現代アートの発展と推進、国際的な文化と芸術の定着を目的とし、展覧会、学術講座、アートサロン、コンサートなどの一連の芸術活動を毎年行う。専門的な学習センター、会員クラブ、書店を有し、多面的な芸術サービスを市民に提供し、国内外の協力を通じて、中国における現代アートの重要なプラットフォームとなることを目標とする。
http://cn.a4art.cn
アートセンター・オンゴーイング (東京)
アートセンター・オンゴーイングは、今の時代を担うアーティストを紹介するギャラリースペースや、交流の場としてのカフェ&バースペースの運営、独自のアーティストアーカイブを提供するライブラリースペースなどを併設する芸術複合施設。シンポジウムやライブなどのイベントも積極的に行い、現在進行形の表現の可能性を探る。
http://www.ongoing.jp/
竹圍工作室 (台湾・台北)
国内外を拠点にアート関連の分野で活動する人々のための文化交流の場として、プロジェクトやその他の目的で短気滞在を受け入れている。アートに関する理解の促進と新しいアートの展開を活動理念とする。元養鶏場であった空間を拠点に、アーティスト・イン・レジデンス、調査研究、展覧会、パフォーマンスや実験的なプログラムを展開している。2013年までに国内外から50名以上のクリエイターを受け入れ、情報共有と国際文化交流を通して、アーティストが様々な境界線を越えて流動的に活動できるプラットホーム作りに取り組んでいる。竹圍工作室の主要プロジェクトである「Art as Environment: A Cultural Action at the Plum Tree Creek」では、アートの行為を通して、キュレーター、アーティスト、科学者、歴史家、活動家や地域の団体が、環境問題や持続可能性について考える恊働の場を創出している。
http://bambooculture.com/en
チェンマイ・アート・カンバセーション(CAC) (タイ・チェンマイ)
2013年1月設立。チェンマイのアートシーンに関する情報発信のための、オンライン・プラットホームとして、人と場の架け橋となることを目標としている。現在、オンラインマップ作りのために、アート・スペースやイベント、またアートに関わる人々に関する情報など多角的な情報収集に鋭意に取組んでいる。インターネットでの情報共有を通して、広い観客層の獲得と、アートコミュニティーの発展、また活動の促進を目指している。
https://m.facebook.com/cmartconversation
關渡美術館 (台湾・台北)
台湾で最初に設立された大学美術館。主に台湾やアジアの状況を反映した展覧会の企画の他、2008年より關渡ビエンナーレの開催を行っている。アカデミックな要素を持ちながら、大学と地域コミュニティとのつながりを形成することを理念におき、アート教育と社会教育に取り組んでいる。海外からアーティストを展覧会に招聘することで、国際的な対話が行われるプラットフォームとなることを目指す。
http://www.kdmofa.tnua.edu.tw
黄金町エリアマネジメントセンター (横浜)
『アートによるまちづくり』を推進するNPO団体。地域住民や警察、行政、企業、大学と連携し、「黄金町バザール」をはじめとするアートイベント事業に加えて、まちにアーティストを誘致するアーティスト・イン・レジデンス、地域に開かれた学びと交流の場「黄金町芸術学校」のほか、日常的なまちづくりに関わる活動を行っている。2013年には「認定NPO法人」となり、今後さらにその活動を広げていく。
http://www.koganecho.net
クンチ・カルチュラル・スタディーズ・センター (インドネシア・ジョグジャカルタ)
インドネシア・ジョグジャカルタに1999年に設立された非営利団体。現代インドネシアが抱える問題に対する解決策を文化創造的な観点から提案している。多様性が尊重される社会作りを目標に、大衆文化の手法を利用しながら活動理念の普及に取組んでいる。
http://kunci.or.id
ミテ-ウグロ (韓国・光州)
「ミテ―ウグロ」は、光州ビエンナーレの開催やアジア文化殿堂の建立など、国策事業が実施される、光州広域市中心の市場にその拠点があり、2009年意思を共にするアーティストや企画者により設立された、非営利アートスペース、またそれを運営する主体団体である。国際アーティスト・イン・レジデンス事業、新人アーティストへの創作支援、海外交流展覧会、インディペンデント・キュレーターのワークショップを進めている。毎年「遊び暮らすレジデンス」を通してアジアを基盤とするアーティスト間の交流、文化交流も行っている。
https://www.facebook.com/pages/Mite-Ugro/173005949397459
98Bコラボラトリー (フィリピン・マニラ)
アート、デザイン、音楽、フィルムなど、クリエイティブな分野の実践者、クリエイティブな活動に関心をもつ一般市民を繋げるための活動拠点。多彩なプログラムの開催を通して、様々な立場、職業、世代の人が出会う創造的な交流の場として、アートと社会の架け橋となることを目指す。
http://www.98-b.org
アウトサイダーズ・ファクトリー (台湾・台北)
展覧会やプロジェクトの企画を専門とする団体。2010年設立。世界各地(特に非西洋圏)のアートサークルと台湾のアートサークルをつなぐことを目標としている。メンバーは、若手キュレーター、アートマネージャー、心理学者、哲学者や歴史家など。アウトサイダーズ・ファクトリーはスペースの運営とその場所のための企画という手法ではなく、小さなオフィスを拠点に、世界各地のスペースとの共同で様々なプロジェクトを企画している。小さな予算で流動性を最大限に生かしたプロジェクトに取組んでいる。
http://outsidersfactory.web.fc2.com
ゼロ・ステーション (ベトナム・ホーチミンシティ)
ベトナム、ホーチミンシティにあるアートスーペース。スタジオ、展示空間、宿泊施設をもつ。ベトナムのアーティストと海外のアーティストが、対話し、共に考え、共に活動に取組む機会の創出を主なミッションとする。
www.zerostationvn.org
進行:平野真弓 (インディペンデントキュレーター、リサーチャー)
「Alternative Route:迂回路」企画者。『黄金町バザール』のキュレーターを経て、現在マニラを拠点に展覧会やプロジェクトの企画に取組んでいる。2012年、マニラにアーティスト・イニシアチブ「98B COLLABoratory」共同設立。2013年、アーティストへのインタビューを掲載するウェブサイトprojector.phを始動。日本財団APIフェロー(2013-2014)、香港のアジア・アート・アーカイブのリサーチャー(2007-2008)。ニューヨーク州Center for Curatorial Studies, Bard College修了。

Access

[8月4日(月)]ヨコハマ創造都市センター / 横浜市中区本町6-50-1

みなとみらい線「馬車道駅」1b出口[野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)
JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分
JR・市営地下鉄「関内駅」徒歩7分


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